10/26 見学会 蔵前、都営東白髭アパート、向島、清澄白河

10月26日、見学会で東京下町エリアを訪れました。

台東区蔵前にてリノベーションの事例、墨田区にて都営東白髭アパート、向島の木造密集市街地、最後に江東区清澄白河のブルーボトルコーヒーの順に見学しました。

〇蔵前 リノベーション

KONCENT (デザインプロダクトショップ)
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ダンデライオン・チョコレートファクトリー (チョコレート工房とカフェ)
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NAKAMURA TEA LIFE STORE (オーガニック緑茶の販売店)
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タイガービル (家具屋とアートアトリエ)
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MIRROR (食とアートの複合商業施設)
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〇都営東白髭アパート
アパートが1.2kmにわたり連なっている。
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ブリッジシャッター
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放水銃
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各所にある門。災害時に閉める。
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非常用給水栓や貯水槽
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〇向島 木造密集市街地
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少しずつ少しずつ進むセットバック
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路地尊
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〇清澄白河 ブルーボトルコーヒー
「コーヒーの街」の代表
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文責:RK

2017年度ゼミ旅行(福岡、北九州)

10月3日、4日にゼミ旅行で福岡に行きました。

1日目は、天神と城野を見学しました。

天神ではエリアマネジメントを行うWe Love 天神協議会の小林さんにお話を伺いました。
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およそ2時間にわたって、We Love 天神協議会の事業説明や、実際にエリアマネジメントに携わる小林さんの思いまで、伺うことができました。

城野では、団地再生事業によって整備された城野団地を歩いて見学しました。

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整備された城野駅前

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住民の集う場として設立されたTETTE

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元自衛隊宿舎をリニューアルして整備されたアパート

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歩車分離型の道路

整備されたばかりの団地ということで、目に入るすべてが新しく興味深いものばかりでしたが、どこかほっとする温かみのある場所に感じました。

2日目は小倉駅周辺を散策してから、小倉のリノベーション事例を2件と門司港を見学しました。
○小倉駅周辺
・小倉城
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・リバーウォーク北九州
文化・芸術・商業・情報発信などの機能を持つ複合空間
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吹き抜けのリバーウォーク内部
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○comichiかわらぐち
北九州家守舎が手掛けるリノベーション長屋
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子育てをするママたちが小さなビジネスを始められる場所で、カフェや雑貨店、美容室などの店舗が入っています。
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○メルカート三番街
 小倉魚町にある築50年の中屋ビルをリノベーションした若いクリエイターの拠点
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テナントは飲食店や雑貨販売、オフィスなど多岐にわたる

・「三番街自由市」「ビッコロ三番街」
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ビル1Fの裏路地のような商業空間

○門司港
 木造建築の門司港駅
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古くから国際貿易港として知られた門司港
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国際友好記念図書館
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名物の焼きカレー
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文責:NH、AG

2016ゼミ旅行

9月27日、28日にゼミ旅行で尾道、鞆の浦に行きました。

尾道は、NPO尾道空き家再生プロジェクトの豊田さんにご案内いただきました。

img_7291_rゲストハウス穴子のねぐらから

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img_7319_rその日に宿泊するゲストハウス見はらし亭

img_7327_r見はらし亭からの見はらし

14457438_545317759000307_6121859465591930610_n_r見はらし亭の前で

img_7373_r通称ガウディハウス

img_7395_rNPOの入っている北村用品店

再生された空き家はどれもかわいらしく、再生された方々の思いが伝わってくるものでした。
3時間ほど坂道を上り下りしつつご案内いただきましたが、多くの学びのあった3時間でした。

2日目の鞆の浦では、高齢者のための施設さくらホームを見学させていただきました。
施設長の羽田さんにお話を伺いましたが、今までの高齢者の介護施設のイメージを覆すような、すばらしい施設でした。

img_7428_r対潮楼

img_7439_r狭い道路

2日間の短い旅でしたが、2人のすばらしい女性と出会えた、充実した旅行でした。

気仙沼・陸前高田・大槌見学会

2016年8月3日から4日にかけて、ゼミ有志で毎年行っている東日本大震災被災地の復興状況の見学を行いました。
今年は、毎年伺っている大槌に加え、気仙沼、陸前高田に行きました。
行きも帰りも夜行バスの1泊2日の強行軍でしたが、多くの学びのある充実した旅でした。

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まず早朝に夜行バスで気仙沼に着き、震災語り部ガイドの方にご案内いただきました。
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その後、BRTで陸前高田へ。
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大成JVの福田さんによるレクチャー、現場見学。
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高台移転のために、宅地造成中。
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その後、BRTと三陸鉄道で釜石に。釜石泊。

翌朝、大槌へ。

午前は、おらが大槌のガイドの方による語り部ガイド。
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午後は町役場の平賀さんにより、移行期のコミュニティづくりについてのレクチャー、災害公営住宅などの見学。
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いい意味で行政がやったとは思えない波板ビレッジ。
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最後に町役場でお話を伺った後に、夜行バスで東京へ。

陸前高田市、大槌町訪問

2014年8月26~27日に、ゼミの有志8名で岩手県の陸前高田市と大槌町を訪問し、復興の現場を見せていただきました。

sP1030215 8/26には、まず新幹線と在来線、BRTを乗り継いで陸前高田市に行きました。
まず、市役所で復興の計画についてお話を伺いました。
陸前高田市では、大規模にかさ上げの工事をして、市街地の復興を進めていく計画です。

sP1030217 その後に、車で現場をご案内いただきました。
すでにかさ上げされた地盤に建設された公営住宅。

sP1030224できたばかりの資料館。

sP1030225 被害に遭った旧道の駅。中はまだ震災当時のままで、津波の恐ろしさを感じます。

sP1030237 かさ上げするための土を運搬する巨大ベルトコンベア。工事の規模の大きさを物語っています。

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sP1030270みんなの家。運営されている地元の方からお話を伺いました。

その日は釜石に宿泊し、翌日大槌町に向かいました。

sP1030313大槌の旧市街地の様子。震災前はここは中心市街地だったそうです。

sP1030317多くの職員の方が亡くなった旧大槌町役場。

sP1030330ひょっこりひょうたん島のモデルになった島でみんなで記念撮影。

sP1030342復興公営住宅。

今回は、環境省の委員会でご一緒した鹿島建設の三浦さんが大槌町に応援職員として赴任されたのを機会に大槌町に伺い、ご案内いただくことができました。このような機会を設けて下さった三浦さんや現地でお世話になった方々に心より感謝します。

初めて被災地を訪れる学生がほとんどで、陸前高田市、大槌町それぞれの復興の状況を見て、皆かなり衝撃を受け、色々と感じたようです。

以下、学生の感想です。

震災をきっかけに新たな価値の創造や伝統技術の伝承などの可能性を感じた。
街ごとでの復興の違い。被災地に来て視覚・聴覚・嗅覚を通じて学んだこと。

手続きや住民の意向調査など、決めるまで時間がかかるので、先が長いように感じた。

傷跡や記憶を伝承していく、遺構の保存。私たちも1度で終わらずに、何かをリターンしたり、次につなげていく。

進んでいないと言われているが、考えられていて人々や重機がフル稼働していた。
3年経って、いまだからできること、感じること、訪れる意義がある。

谷中の見学

7月2日に谷中に学部生、院生と一緒に見学に行きました。
谷中に行った理由の一つとして、ジェイコブスの「アメリカ大都市の死と生」を輪読した際に、東京の下町出身者はジェイコブスの言っている都市像をすんなりと理解したのに対して、郊外出身者はすんなりと理解できず、「コミュニティとは何か?」という疑問にぶつかったためでした。

当日は、谷中銀座、HAGISO、初音の森、三崎坂、市田邸の順に回り、最後にカヤバ珈琲で有志でお茶をして帰りました。

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初音の森のかまどベンチ

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初音の森のマンホールトイレ

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密集市街地

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昔の銭湯をギャラリーに

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カヤバ珈琲

横須賀市 訪問

6/19にゼミで学部3年生、4年生、院生と横須賀市役所にお伺いし、都市計画課にて都市計画MPについてのお話を伺いました。
今回は、とくに人口減少にどのように都市計画及び都市計画MPが対応していこうとしているのか、についてを重点的に伺いました。

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その後、都市計画MPで人口軽減地区とされている谷戸地域(谷にそった斜面沿いの住宅地)の一つまでご案内いただきました。
車が入れなく、階段をずっと登らなければ行けない地域に住むのは大変だと思いましたが、ここに住んでいるお年寄りが離れなくないと言っているのもよく分かる場所でした。

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追浜コミュニティカフェの見学

12/12は追浜駅の近くにあるコミュニティカフェ「こみゅに亭」とその隣のワイナリーの見学に学部ゼミで行きました。
こみゅに亭を運営している「NPO法人アクションおっぱま」の庄司正子先生にご案内をしていただきました。

この「こみゅに亭」は当初、庄司先生が関東学院大学の教員だった頃に、学生と一緒に始めたものとのことで、コミュニティカフェの設立および運営の経緯やそのご苦労などを伺いました。

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次に隣のワイナリーの見学をしました。
ここではが「おっぱまワイン」をというオリジナルワインを醸造しています。

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その後、バスに乗ってNPOが管理している東京湾第三海堡を見学させていただきました。

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こみゅに亭カフェで購入したおっぱまワインは、その後の研究室の忘年会でおいしくいただきました。

まちづくりの現場を歩くー東京駅、丸の内連鎖型再開発

11/7に学部のゼミ3年生と東京駅と丸の内連鎖型再開発の見学に行きました。

まず、駅舎の保存・復原が行われた東京駅を見学し、その後、丸の内でエリアマネジメント活動による無料巡回バスなどを見つつ、連鎖型再開発の現場を見に行きました。

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研究室旅行(金沢・富山)

9/29から30にかけて、金沢と富山へ研究室旅行に行きました。

金沢では、身の丈の再開発が行われた近江市場で食事を取った後に、伝統的建造物群保存地区に指定されている茶屋町に行きました。
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近江市場

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再開発の際に引き家で移転された北國銀行

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茶屋町 ちょうど結婚式のお練りがありました

その後、兼六園、金沢21世紀美術館に行きました。
金沢21世紀美術館で、現代アートを鑑賞しましたが、見れば見るほど現代アートとは何かが分からなくなります。
学部生が所属している人間文化課程は社会文化コースと芸術コースがあり、学生は芸術系の講義も受けているため、学生の方が現代アートについての知識が豊富なようでした。

その後飲み会の後、長い1日が終わりました。

2日目は金沢から冨山に移動しました。
冨山ではLRTポートラムの乗車し、終点の岩瀬浜まで行きました。
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岩瀬浜から少し歩いて、歴史的景観が整備された廻船問屋街を歩き、再びポートラムに乗車しました。
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岩瀬浜の廻船問屋街 月曜なので人はまばら

途中、スターバックスの2008年のストアデザイン賞の最優秀賞を受賞したスターバックス富石運河環水公園店で休憩し、さらに昼食をとって解散になりました。
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環水公園内の天門橋 右端にスタバ

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スタバ 公園の景観と一緒に見た方が美しい

歩きまくった2日間でした。

松行