大学院を受験する方へ

本研究室(大学院)の特色

大学院入試に関する重要な変更点
本研究室を希望する学生は今まで地域社会系問題を受験していましたが、2020年度実施入試より、都市基盤系問題へ変更となる予定です。都市基盤系問題には土木工学(数学を含む)の知識が必要になります。

2020年度より都市基盤学科第四研究分野交通と都市研究室と一緒になりました。
以下は、松行を指導教員とした場合の指導方針です。
研究室全体の指導については、交通と都市研究室のHPをご覧ください。

■少人数教育による徹底した議論
本研究室では、教員と学生の距離が近く、研究テーマに関して徹底的に議論を行い、論理的に考え、それを表現する力をつけていきます。

■多様な国、多様な分野出身者
大学院生の学部での専門分野は土木工学だけではなく、建築からの出身者と文系の出身者もいます。
通常、一つの専門領域を学ぶ学生のみが集まって研究室を構成していますが、本研究室は多様なバックグラウンドをもった学生が、それぞれの視点を活かし、他の分野出身者の視点から学びながら、日々研鑽しています。
また、留学生も数名おり、研究室内では日本人学生は英語で交流を図っています。
毎週行っている研究室会議では、英語での発表(留学生)・議論、日本語での発表・議論を隔週で行っています。

■フィールド主義
百聞は一見にしかず、という諺はありますが、まちづくりの研究はまさにそれが当てはまります。
とくに、開発途上国の研究をする際には、その国に何度も行って、人々の生き方、考え方を肌で感じることが非常に重要です。
本研究室では、とくに開発途上国の研究では、フィールドでの調査を重視しています。
フィールドでの実践と研究室での理論の習得、議論を往復しながら研究を行っていきます。

都市イノベーション学府の入試について
■入試日程
都市イノベーション学府では、夏(特別選考7月、一般8月)と冬(2月)に入試を行っています。
冬の入試に関しては、夏の入試で受け入れ人数が埋まってしまうと募集をしないこともありますので、夏の入試を受験することをお薦めしています。
入試について詳細は都市イノベーション学府のHPをご覧下さい。

研究テーマが合致するか確認するために、出願前に必ず教員にコンタクトを取るようにしてください。

研究生の受け入れについて
現在、キャパシティの問題より、研究生の受け入れは行っておりません。
研究生の受け入れに関するメールをいただいても返信はしておりませんのでご了承ください。

取得学位について
以下の学位が博士前期課程、博士後期課程において取得できます。
入学時に取得希望学位を決めます。基本的に、理系出身者は工学の学位を、文系出身者は学術の学位を取得することを薦めていますが、研究テーマや将来の希望進路などにあわせて決めていきます。
修士(工学)
博士(工学)もしくは博士(学術)