8/31~9/7にかけて、大学院生の二人とインドネシア調査に行きました。
まず、ジャカルタにて東大大西研OBのToguさんと久しぶりの再開をしました。
Toguさんにコーディネートしていただき、当時アチェの村単位の計画であるビレッジプランに関与していたBekさんのお話を伺い、その後に世界銀行にて世界銀行のインドネシアでの災害復興のプログラムについてのお話を伺いました。
その後、東洋大の志摩ゼミに合流して、Cikiniカンポンをジャカルタ大のJoko先生にご案内いただきました。
ジャカルタを後にし、久しぶりにバンダアチェの地への赴きました。
シャクアラ大学のTDMRCで東日本大震災の復興状況の報告をし、研究の打ち合わせをして、復興住宅地を見学しました。
バンダアチェは相変わらず美しい町でした。