都市・地域の持続可能性アセスメント

分担執筆者として執筆をしました 原科幸彦・小泉秀樹編著『都市・地域の持続可能性アセスメント 人口減少時代のプランニングシステム』が学芸出版社より発売になりました。
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-3218-5.htm

長崎大の片山健介先生と、「オランダの戦略的環境アセスメントとその展開」について執筆しています。

編著者の先生、分担執筆者の先生と一緒に、日本環境共生学会の著述賞を頂きました。